東京株式市場では、日経平均株価が大幅続伸。一時、前営業日比で300円を超える上昇となった。
連休中の米国株式市場が堅調な展開が続いたことで「日本株の出遅れ感」が意識されたことに加え、為替の円安を手がかり材料となり、幅広い銘柄で買い優勢の展開だった。連休明けで市場参加者が増え、売買ボリュームが拡大したことも需給面での支援材料になったようだ。
33業種中、32業種が前営業日比でプラスとなるなど全面高商状。ソニーやキヤノン、松下電器のほか、トヨタ自動車、ホンダなど輸出関連株に買いが集まった。市場参加者の増加、非鉄・貴金属市況の上昇もあって、鉄鋼、非鉄金属、商社など素材関連も人気だった。
また、再編思惑や業績回復期待から地方銀行株の上昇も目立ったほか、不動産株には外資系の買いも観測された。(証券新報)
デトロイトショー:トヨタ、小型ピックアップのハイブリッドコンセプト「A-BAT」
トヨタ自動車は、2008年デトロイト・モーターショー(2008 North American International Auto Show、一般公開日:2008年1月19~27日)に、小型ピックアップのハイブリッドコンセプト「A-BAT(Advanced-Breakthrough Aerodynamic Truck)」を発表した。